【ジュニアテニス】とりあえず安堵
新年度となり学年も上がり、大きな大会も終わり、さあまたがんばっていこう!という矢先、「脚が痛い」と頻繁に言うように。
前々から朝起きると「脚が痛い」、帰ってくると「脚が痛い」、練習が終わると「お尻が痛い」。
何かと痛い痛いと言ってきましたが、最近また多い。
コーチから「練習に来る前に痛いときは無理せずに休みましょう」と言われていたので、今日も休み、次も休みと休みがちに。
定額制なので、休めば休むほど無駄になる月謝。
今のクラブでの練習内容が合っていないんじゃないか。
違うクラブでの短時間の練習の方が、この子にとってはいいんじゃないか。
あれやこれや想うようになりました。
そこで、ちゃんとしたスポーツ医に診てもらうことに。
すると、故障をしているわけではないので、多少の痛みくらいならやって大丈夫とのこと。
動けないくらい痛くなるなら、休んで様子を見ればいいとのこと。
保護者としては、安心できる答え。
これからもケアをしながらの練習になることは変わりませんが、今の現状が間違っていなかったことにひと安心…。
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