【ジュニアテニス】テニスにはない身体使い
テニスばかりやってると、同じ身体の使い方ばかりになってしまい、よくないなーとふと思いました。
よく色んなところで言われることかと思います。
だいぶ前にそのようなことを聞きましたが、その時はとりあえずテニスの向上を優先しました。
(スイミングはやっていましたが、本人が嫌々やっており、ある程度泳げるようになったのでやめました)
今のテニス環境を鑑みると、身体の向上が欲しいかなと思うようになり、ある時遊びに行った公園で遊具や他の遊びをする中で、それを強く思うようになり、行きました、フィカアスレチック!
その時に、頭に浮かんだものです。
これなら、無茶になって楽しんで身体を目一杯刺激できると思ったのです。
善は急げと休みの日に行ってみると、意外にも駐車場は満車!
同じ世代の子や親御さんがたくさん園内にいて、ビックリでした。
本人も難しい遊具にチャレンジしたり、意外にも怖くて断念することもあったりしました。
特に水ものは、半命がけの綱渡り状態でしたし、全体的に全身を使って登ったり潜ったり渡ったりして、翌日には体が少し痛いと言っていて、狙い通りだったのかなと思いました。
毎月行くことは難しいですが、こうやって身体を作っていくことは効果的だなと実感しました。
やっぱり、子どもにとって遊びって大事!
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